青森文化をまるごと体験できる温泉宿
南八甲田連峰・赤倉岳の東麓。文豪・大町桂月が愛した温泉
湯治場の面影が色濃く残る効能自慢の湯
十和田湖・奥入瀬の観光拠点。個性が異なる温泉が点在
湯量豊富な名物の露天風呂に浸り、八甲田の雄大な景観美を望む
十和田湖の眺望が広がる風光明媚な温泉地
地元の人に親しまれている秘湯ムードあふれる温泉
日帰り温泉や、宿泊施設、食事処も完備。観光と宿泊の拠点
約22万坪の広大な敷地内にある温泉宿。まるで池に浮いているかのような露天風呂「浮湯」と青森ヒバをふんだんに使用した内湯で良質な温泉を楽しめる。
文豪の大町桂月が愛した温泉で、ここが終焉の地になったことでも知られる。温泉のそばには蔦七沼と呼ばれる大小7つの小沼があり、遊歩道でトレッキングも楽しめる。
ミズバショウの群生地として知られる谷地湿原の近くに湧く、400年の歴史を刻む名湯。湯はぬるめの無色透明のものと、白濁した高温の2種類があり、皮膚病に効くといわれている。