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足腰に卓効の湯として知られる蔵王山麓の温泉街
いにしえの薫り漂う600年以上の歴史をもつ温泉
かつて伊達家の御殿湯だった標高800mの高地に湧く温泉
心と身体をリセットできる空間
景色自慢の露天風呂で日ごろの疲れを癒す
蔵王連峰東麓の標高330mの松川河畔に湧く。400年余年ほど前の開湯といわれ、足腰の痛みによく効くといわれる。温泉街には、みやげ店やこけし工房が軒を連ね、浴衣姿の客が闊歩する姿が見られる。
里人が鎌の先で発見したと伝えられる。静寂に包まれた山間の名湯を求め、遠方から訪れる湯治客も多い。
川崎方面から遠刈田温泉へと続く国道457号沿いに湧く、開湯450年の歴史をもつ温泉。伊達家が別荘を構えた地として知られている。標高499mの山懐にあり、眺望自慢の宿が多い。
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