鶴の湯温泉ツルノユオンセン

★★★★★
★★★★★
2.7 (4件)
鶴の湯温泉

明治期の開湯で道内でもっとも古い温泉地の1つ

明治期の開湯で、道内ではもっとも古い温泉地のひとつ。鶴の湯という名は、その昔、鶴が傷を癒していたという言い伝えにちなむ。一軒宿の目の前には庭園が広がる。

鶴の湯温泉
鶴の湯温泉
鶴の湯温泉

アクセス

基本情報

住所 北海道勇払郡安平町早来北町
交通 JR室蘭本線早来駅からあつまバス千歳駅行きで3分、北町下車、徒歩5分
営業時間 通年
問い合わせ 鶴ノ湯温泉旅館

泉質

お湯の泉質 硫黄泉(含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型))
源泉の数 3
お湯の色 茶褐色
お湯のにおい 硫黄臭
源泉の飲泉 できません
源泉のpH値 8.3弱アルカリ性
源泉の温度 14.6度

鶴の湯温泉に訪れた方の感想

え~、私の「ふるさと」の温泉です。 かなり、「古い」とは聞いています。 「冷泉」です。 でも、「歴史」=「有名」ではありません。 ははは・・・。 私は実は行ってません(両親は行ってます)。 だから、これ「クチコミ」になるかな?

免責事項
※掲載情報は取材時のものとなり、現在 掲載中の情報から変更が発生している可能性もございます。お出かけの際はそれぞれ適切な手段にて改めてご確認いただけますようお願い申し上げます。
※情報提供:株式会社マップル 【記事の無断転用を禁じます。】