明治期の開湯で、道内ではもっとも古い温泉地のひとつ。鶴の湯という名は、その昔、鶴が傷を癒していたという言い伝えにちなむ。一軒宿の目の前には庭園が広がる。
住所 | 北海道勇払郡安平町早来北町 |
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交通 | JR室蘭本線早来駅からあつまバス千歳駅行きで3分、北町下車、徒歩5分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 鶴ノ湯温泉旅館 |
お湯の泉質 | 硫黄泉(含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉(硫化水素型)) |
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源泉の数 | 3 |
お湯の色 | 茶褐色 |
お湯のにおい | 硫黄臭 |
源泉の飲泉 | できません |
源泉のpH値 | 8.3弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 14.6度 |
え~、私の「ふるさと」の温泉です。 かなり、「古い」とは聞いています。 「冷泉」です。 でも、「歴史」=「有名」ではありません。 ははは・・・。 私は実は行ってません(両親は行ってます)。 だから、これ「クチコミ」になるかな?