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岩手県 鉛温泉
愛隣館
投票者のコメント
森や近くの山々が見渡せる、自然あふれる景色が最高。特に、川の流れる音を聞きながらの露天風呂は、素晴らしかったです。お風呂の種類や泉質もいろいろ楽しめ、朝もやの中で入る朝風呂は、ちょっと幻想的ですがすがしい気分でした。ホテルにはお祭り広場というのがあって、夜、鹿踊りや剣舞などの踊りが見られたり、その流れで盆踊りが始まったり、賑やかで和む、楽しい旅館。従業員の方々の細かい気づかいやサービス精神も嬉しく、また来たいと思いました。
岩手県 鉛温泉
藤三旅館
投票者のコメント
階段を下りて行く川底と同じレベルという浴室、立って入る深い浴槽。ここはのんびりするためのお風呂なので、石鹸やシャンプーは用意されていません。温泉にゆったりと浸かるという目的のためだけ、湯治仲間とおしゃべりを楽しみます。洗髪や身体を洗うためには他に浴室が男女別に3ヵ所。実際に長逗留する事はなかなか出来ませんが、一泊でも、日帰りでも雰囲気はたっぷり味わえます。
岩手県 志戸平温泉
湯の杜ホテル志戸平
投票者のコメント
かなり以前に二度宿泊したことがあるが、一番記憶に残ッているのは、風呂場が多いことである。建物は所謂近代的なホテルであったが、風呂は温泉場の雰囲気がムンムンしており出来れば何日か連泊したいホテルであった。
岩手県 大沢温泉
大沢温泉山水閣
投票者のコメント
民話の里、遠野、など郷愁、とファンタジーを誘う街。大震災で釜石、大船渡、など沿岸部は甚大な被害をうけ、今なお復興復旧のめども見えない地域がある、それだけに観光という形ではあるが復興復旧に協力する意味をこめて推奨したい。
岩手県 花巻温泉
花巻温泉 佳松園
投票者のコメント
到着から出発まで、心地よいおもてなしを随所に感じる。加えて、なめらかなお湯がいい。手の込んだ、地元食材の料理がいい。ゆとりのある部屋数、広々とした大浴場、部屋風呂、裏の滝、系列旅館の湯巡り…あえてどこにも行かずに宿周りを楽しみたい宿。
岩手県 山の神温泉
幸迎館
投票者のコメント
建物が宮大工作りで、心が落ち着くこと。ゆっくり出来る露天の脇には川が流れ、悠久の思いに浸ることができる。周辺に何もないことで、日常から解放されることが何よりの贅沢かもしれない。
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岩手県 鉛温泉
藤三旅館
投票者のコメント
初めて南花巻温泉郷に足を運びましたが、温泉、食事が非常に素晴らしかったです。コストパフォーマンスにも満足しました。私は湯治部に宿泊したのですが、行く前は不安でしたが、実際泊まってみたら、廊下は昔どおり監獄や病院のたたずまいですが、部屋は思ったよりはひどいところでもありませんでした。テレビも大型で、こたつも大きく、ファンヒータは強力だし、掛け布団も非常に軽かった。まるで千と千尋の神隠の世界に迷い込んだような不思議な、でもとても懐かしい空間でゆっくりと過ごすことができました。特に日本一の水深を謳っている白猿の湯は湯加減もよく、全身温まる気持ちのいい湯でした。
岩手県 つなぎ温泉
四季亭
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義母と義姉、そして私達夫婦四人で宿泊しました。予約の段階では、山側の部屋しか空いていないと言われましたが、親孝行のために宿泊することを告げると、わかりました、こちらに任せて下さいとのこと。四季亭に到着すると数寄屋造りの清楚な宿でした。そして、驚いたことに案内された部屋は山側ではなく景色の良い和洋折衷の特別室。本当に感激しました。料理も本当に美味しく頂きました。義母は亡くなりましたが、四季亭に連れて行ってくれてありがとうと本当に感謝していました。
岩手県 花巻温泉
花巻温泉 佳松園
投票者のコメント
肌にまとわりつくしっとり感の温泉は秀悦。早めに着いて散策路を散歩しましょう。林の小道には熊注意の看板もあったりします。せせらぎ、木もれ日・・。落ち着いた館内、部屋、食事どれをとっても水準以上です。やや高めの料金設定なので、迷うこともありますが、失敗ということは無いでしょう。
岩手県 八幡平温泉郷
安比の食の宿 四季館 彩冬
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派手な宿ではなかったですが、いいとこだらけといった宿でした。お風呂はとても雰囲気が良く、露天風呂は気持ちが良いです。お料理は、どの年代の人も満足できるような、おしゃれな和食でした。朝ごはんはビュッフェ式でメニューが豊富。やはり和食メインなので体にやさしくて、ついついたくさん食べてしまいました。女性の方は浴衣が選べます。2階に足湯があり、寝る前などちょっと温まりたい時にすごく嬉しかったです。こんなにすべてに満足させていただいた宿は初めてです!!