「湯の鶴」の名は、この地に住み着いた平家の落人が傷ついた鶴が湯あみをしているのを見つけたという故事に由来。清らかな流れの湯出川の両岸にひなびた風情の宿が建ち並ぶ。
住所 | 熊本県水俣市湯出 |
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交通 | 肥薩おれんじ鉄道水俣駅からみなくるバス湯の鶴温泉方面行きで30分、湯の鶴下車すぐ、ほか |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 一般社団法人みなまた観光物産協会 |
お湯の泉質 | 硫黄泉(単純硫黄泉(硫化水素型)ほか) |
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源泉の数 | 10 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できます(無味) |
源泉のpH値 | 弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 41~59度 |
まだこれから改装など、よくしていく段階ですが、温泉街の雰囲気は素晴らしいと思います。これから物産館や、飲食店など増えていくとのことなので、これから黒川温泉のようになることを期待して選ばせてもらいました。