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深くからくみ上げている温泉は?

火山の近く以外にも!温泉のできるところ

温泉地というと、火山を連想する人も多いかと思います。でも、実は温泉地は火山の近くばかりではありません。

火山地域でなくても、一般に地表から地下へ100m深くなるにしたがって温度は約2〜3度ずつ上昇します。この地下の温度上昇(地熱)は、1,500m掘ると、地表より45度位高くなります。地下深くの温泉水を掘れば、高温の温泉水をくみ上げることができます。このような温泉を、「非火山性温泉」と言います。

非火山性温泉の代表例として、兵庫県の有馬温泉が挙げられます。その歴史は古く、遠く神代にさかのぼるいわれをもち「天下一の霊泉」として名高い湯処ですが、近くに火山が全くないにも関わらず100度近い高温泉が湧出して、その熱源がよくわかっていませんでした。しかし最近、産業技術総合研究所の研究により、有馬温泉の温泉水が、日本列島の下にもぐり込むフィリピン海プレートを構成する岩石からの脱水作用で発生した高温の熱水に由来するということが明らかになりました。

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硫黄泉の一種独特なにおいは、いかにも温泉に来たことを・・・[続きはこちら]

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