川端康成の『雪国』の舞台となった温泉。開湯は鎌倉時代初期で、江戸時代には三国街道の宿場町として栄えた。近年はスキーリゾートとしても発展。昔ながらの温泉宿と近代ホテルが共存する町だ。
3連休を使って彼と電車で新潟を旅行してきました。 帰りに、せっかくだからと越後湯沢駅で下車して少し観光。 最初は、旅行の疲れもあって日帰り温泉に入ろうを思っていたんだけど、駅前に無料の足湯を3つも見つけて、はしごしました。 元気になったので、そのままロープウェイに乗って高原駅へ。 思い切り自然を満喫して戻ってきたら、高原駅前にも足湯が!!眺めも良くて、またまたリラックス。 記念写真を撮ろうとしてたら、親切で超かっこいいの屋台のお兄さんがシャッターを押しに来てくれました。ありがとう!! 湯沢駅に戻ってきて、安くておいしいと評判のへぎそば屋(中野屋)でおそばも食べられたし。。。 湯沢駅は、リニューアルされたばかりの駅ビルや{天地人}展もあって、笹団子も買って充実した半日でした。 今度は、ゆっくり泊まりで来ても良いな!!