温泉大辞典
− 子供と行くときの注意点 −
温泉旅行の注意点
子供と行くときの注意点
子供と温泉に行くときの注意点
温泉旅行で家族団らん。子ども連れで温泉に行く時には、次のことに気を付けましょう。
子どもにとって、初めて見る温泉は広くて大きくて、プールみたいに見えるかもしれません。でも、温泉は温泉客皆がくつろぐ場所。走る、飛び込む、泳ぐなど、他の温泉客に迷惑になることはしないように大人がしっかり注意しましょう。逆に、お行儀よく温泉に入れたら、きちんとほめてあげて、マナーを身につけさせましょう。
温泉によっては、湯船の水深が深い場合もあります。落ちたり、おぼれたりする危険がありますので、大人は絶対に子どもから目を離さないように注意しましょう。
湯上りの際には、きちんと体を拭いて出るように教えましょう。子どもが小さい場合には、大人がちゃんと拭いてあげましょう。濡れた足で歩くと滑って転ぶ危険がありますし、脱衣所を汚すことにもなってしまいます。
皆生グランドホテル天水
(鳥取・皆生温泉)白砂青松の弓ヶ浜に面した海辺に佇む温泉宿。ホテルのセンスと旅館の温もりを併せ持ち、子供から大人まで愉しめる充実した館内施設が魅力のひとつです。
別府湯の宿 ゆるり
(大分・別府)女性デザイナーによるモダンな館内は完全バリアフリーでご高齢の方にも安心♪小さなお子様も安心して遊べるキッズルームも完備★
小さな宿 島栞<淡路島>
(兵庫・淡路島)3世代旅行にもおすすめ。家族で楽しめる貸切風呂は扉を開くと半露天風呂として楽しめます。離乳食や乳幼児食用の食事も可
元湯龍泉閣
(兵庫・有馬温泉)有馬温泉にある緑に囲まれた温泉宿です。室内プールや貸切露天風呂、キッズコーナー、ベビーカーの貸出しなど、お子様連れ大歓迎の旅館です。
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美肌効果も高いといわれるにごり湯の温泉で体の芯から温まろう。
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