露天風呂でリラックスできる
茶臼岳の東側の中腹、標高1250mに位置し、那須温泉郷の中でも最も標高の高いところにある。元禄4(1691)年の発見と伝えられ、明治時代には乃木希典陸軍大将も毎年湯治に訪れたという。