とにかく空気が美味しい!
天平年間(729~749年)、行基が開湯し弘法大師が広めたいわれをもつ。冷鉱泉だが硫黄分が多く、神経痛・リウマチに効果があると評判。自然環境に恵まれ、「高松の奥座敷」とも称される。「行基の湯」をはじめ、日帰り入浴できる施設がある。