長万部温泉オシャマンベオンセン

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3.7 (14件)
長万部温泉

市街地に隣接した温泉街にはアットホームな宿が点在

昭和30(1955)年、天然ガスの試掘中に偶然発見された温泉。約7軒の宿から成る素朴な温泉街は住宅地の一角にあり、ほとんどの宿が小ぢんまりとしていて家庭的な雰囲気だ。

長万部温泉
長万部温泉
長万部温泉

アクセス

基本情報

住所 北海道山越郡長万部町温泉町
交通 JR函館本線長万部駅から徒歩10分
営業時間 通年
問い合わせ 長万部温泉利用協同組合

泉質

お湯の泉質 塩化物泉(ナトリウム-塩化物泉)
源泉の数 1
お湯の色 無色透明
お湯のにおい 無臭
源泉の飲泉 できます(塩味)
源泉のpH値 8アルカリ性
源泉の温度 49.5度

長万部温泉に訪れた方の感想

長万部町というと二股ラジウム温泉が有名ですが、町内には長万部温泉という温泉街があります。 6~7件ほどの小さな温泉旅館が集まった地域で、あまり知られていませんが、泉質は食塩泉で肌がとてもツルツルになります。 旅館毎に食事にも凝っていて、毛がにがテーブルに付く事が多いです。 割と安価で泊まることができます。

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