
湯煙漂う温泉街は湯の町情緒の残る町
蔵王温泉の起源は古く、発見は西暦110年ごろ。多賀由温泉、高湯温泉、蔵王温泉とその名を変えてきた。蔵王といえば温泉や樹氷、スキーに代表されるが、そのほかの季節はスケールの大きな高原散策がメイン。ビギナーから本格派まで大自然を満喫できる。取材記者が選んだ蔵王温泉の温泉観光モデルコース
蔵王温泉に到着
蔵王温泉大露天風呂 原生林に囲まれた渓流ぞいのダイナミックな大露天風呂
そば処もってのほか
粉と水にこだわった本格派手打ち蕎麦を食する
蔵王高湯 歴史と文化の美術館 わらべの里
高い芸術性と文化の宝庫ファン必見の調度、建造物
喫茶 稲花餅の里 さんべ
昔ながらの蔵王名物手作りのいが餅を味わう
チェックアウト
蔵王中央ロープウェイ 高原の湖水や高山植物などロープウェイで気軽に散策
川原湯
地元で大切にされてきた外湯めぐりを楽しむ
松しまや
ジンギスカンの老舗店でマトン肉に舌鼓を打つ
蔵王おみやげセンターまるしち
オリジナル商品が揃った蔵王土産を選ぶ
※2008年8月現在の情報です。掲載情報は変更される場合があります。
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