部屋・客室が良い
望楼NOGUCHI登別
ぼうろうのぐちのぼりべつ
ツアー・交通付き宿泊プラン
白と黒を基調にした和モダンのなか全室スイートの安らぎ空間が広がる
Relux 最安値32,340円/人
純白の広がりが果てしない爽快感を生む

設計した中山眞琴一級建築士は「住み心地がよく、暮らしやすい」宿をめざしたという。そのなかで過ごす対象は大人の男女2人。おしゃれで、高級感があって、くつろげる空間はそうして生まれた。その象徴がぐっと照度を落とした玄関アプローチであり、逆にハイキーなイメージのロビーである。玄関アプローチには彫刻家・五十嵐威暢氏作の「白いオブジェ・KOMOREBI」が輝き、これから滞在する館内の楽しさを予感させる。

白い室内と窓の緑が鮮やかなロビー
暗がりでにごり湯をたたえる御影石の浴槽

お湯の面に庭の緑を映し、静かな森の中の池を思わせる大浴場。ゆっくりと身を沈めると、気持ちが芯から落ち着いてくるのがわかる。露天風呂もゆったりとしていて、客室数40という宿には充分な広さだ。石灯籠の置かれた眼前の和風庭園は適度な野趣がある。サウナ、水風呂のほか、洗い場にはバリアフリーに配慮した椅子と洗面台もある。内湯、露天風呂とも源泉掛け流し(高温時に加水あり)で、男女入れ替えなしだ。

大きな窓から庭の緑が見えて気持ちいい
北海道産の高級食材にこだわった会席

たとえば松前産のマグロ、虎杖浜産の毛ガニ、苫小牧産ホッキ貝といった具合に、北海道産の食材が約8割を占めるという料理内容。ご飯は北海道産の米を一人ひとりに釜で炊き、北海道産小麦で自家製パンも焼く。食事時には北海道の地図を見ながら産地や食材の説明をするので、宿泊客との話も広がる。料理にストーリーを求め、起承転結を持たせるのが木村準料理長の考えだ。夕食は食前酒から留椀、水菓子まで13段階ほどの料理が続く。

強肴として出された白老牛のソテー
女将・スタッフから一言

チェックインが14時、アウトが翌日12時なので、ゆったりとした気持ちでお部屋や館内でおくつろぎください。また、北海道の食材をふんだんに使った料理もぜひ堪能していただきたいと思います。(マネージャーの橋本聡史さん)

※本サービスは宿泊情報の比較サービスです。掲載の情報内容でのサービス提供を保証するものではありません。サービスの仕様上、リンク先の各予約サイトの掲載内容(プラン内容、料金、空室情報、施設情報等)と一致しない場合があります。ご予約の前に必ず各予約サイトで内容をご確認ください。

※宿泊プランにより対応できるサービス範囲やご利用いただける設備等が異なることがあります。ご予約の前に必ず各予約サイトで内容をご確認ください。

お知らせを受け取りたい宿泊条件
宿泊日 (必須)
< 2018年8月 >
1
2
人(1室あたり)
※お子様も1人として設定してください
部屋
たばこ
食事
こだわり条件を指定
旅行会社を指定
  • 全選択
  • 全解除
プラン名で絞り込み
予算(1泊1人あたり)
旅行会社を1つ以上選択してください。
通知設定には宿泊日を指定する必要があります。
今すぐ予約できる宿泊プランがあります。
プランを表示しないで通知設定もできます。
ご希望の条件では、プランが見つからない可能性が高いです。
通知リクエストは10件までです。
新規登録には通知の削除が必要です。
次の確認メッセージで通知の許可をお願いします
この通知はいつでも解除できます。
通知設定が完了しました
この通知はいつでも解除できます。
通知設定が完了しました
登録は10件までです。新たな登録には設定の削除が必要です。