野口雨情や種田山頭火の文学碑が立つ詩情豊かな湯の里。温泉は明治末期、肥薩線の工事中に湧出、大正以降に温泉街が形成された。昔ながらの温泉地風情が漂う。
知人の不幸があったときに急遽利用させていただきました。 素泊まりで1人¥3500。部屋も新しくて、8畳ほどあり、子供二人大人二人で十分の広さでした。 温泉にも入り放題(時間制限は夜10時)で、朝は家族風呂(もちろん温泉)を準備していただけて、満足でした。 近くのコンビにで朝食を買って持ち込んできたので、食べ物にも困りませんでした。 部屋入り口に鍵が無くて最初は不安でしたが、泊まりの部屋は3つしかありませんでしたし、フロントを抜けないと部屋に行けないつくりになっていたので大丈夫でした。