その昔は「山乃神湯」と呼ばれ、丹波志にも記された伝統の湯治場。大正から昭和初期にかけては数軒の宿がありにぎわったが、現在は「助七」一軒。ラドンを含む赤褐色の湯が特徴的。
温泉地の特徴をより表している語順に表示しています。