浅瀬石川の清流近くには、特徴ある温泉が揃い、黒石温泉郷の愛称で親しまれている。その中にあって最も古い歴史を誇るのが板留温泉だ。紅葉の名所としても知られる。
住所 | 青森県黒石市板留宮 |
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交通 | 弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで30分、板留温泉下車すぐ |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 西十和田旅館組合 |
お湯の泉質 | 硫酸塩泉(硫酸塩泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | (ほのかな硫酸臭) |
源泉の飲泉 | できません |
源泉のpH値 | 7.28中性 |
源泉の温度 | 57度 |
板留温泉は黒石温泉郷の一つで浅瀬石ダムの下流にあり、近くには温湯温泉、落合温泉など温泉宿には事欠かない場所です。私達が宿泊した宿は板留温泉の「阿保民宿」でした。 料理は岩魚の塩焼きや近くで採れた山菜が特においしかった。 おかみさんの名前は「エミちゃん」です。お孫さんにおばあちゃんと呼ばれるのがいやなので、家族全員が「エミちゃん」と呼んでいるらしい。 おばあちゅんと言ってもとても若くて(50代前半)、美人のお姉さんと言った感じでした。とても対応が良くまた行って見たいと思っています。 温泉は家族風呂が二つあった。日帰り温泉でゆったりするのも良いかもね。あとお手伝いの「なっちゃん」20代前半の美人で可愛くて明るい人が気にいった。