日本最北の離島・利尻富士町から平成8(1996)年に湧き出た温泉。町営保養施設は地元の湯治場として利用され、民間の各宿でも温泉に浸かれるように。島は魚介と温泉が楽しめる観光地となった。
住所 | 北海道利尻郡利尻富士町鴛泊 |
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交通 | 鴛泊港からすぐ |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 利尻富士観光ホテル |
お湯の泉質 | その他(ナトリウム-塩化物・炭酸水素泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | ほのかな硫黄臭 |
源泉の飲泉 | できません(ほのかな塩味) |
源泉のpH値 | 7.8弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 41.3度 |
礼文島から利尻島への移動中、カモメがずぅーとついてくるカメラの好きな人はシャッターチャンスに困らない、私も、フェリーから利尻富士を撮っているとスポットにカモメが登場A3に引き伸ばして部屋に飾っています。 またホテルの食堂から見える利尻富士、時間によって移り変わる表情は最高の思い出が出来ました。 利尻、礼文は見るところも沢山あるがなにより、海の幸の豊富なこと、その場所でしか味わえないものが、あまりに多くていつも、満腹状態でした。