大正7(1918)年の鹿沢温泉の火事で焼けた旅館が移転。浅間山と四阿山の間にあり、標高約1300m、鹿沢温泉から引き湯している。避暑をはじめ、紅葉・スキーが楽しめる。
新鹿沢温泉の某戸部旅館には、若い頃、良くスキ−に行きました。 近くにこれもマイナ−な鹿沢スキ−場があり、温泉付スキ−は最高です。 楽しい思い出と共に、青春時代の苦い思い出も、今となっては懐かしい限りです。 久し振りに、又、行きたくなってきました。・・
温泉地の特徴をより表している語順に表示しています。