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中伊豆・西伊豆(静岡県)

「大人のお湯旅」泊まって楽しむ旅案内

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-チェックアウト後を楽しむ「雄大な海と自然に必ず魅了される」

【乗】三四郎島のトンボロや天窓洞を巡って堂ヶ島を知る

天窓洞、三四郎島

天窓洞、三四郎島上:天窓洞内部は、天窓からの自然光のおかげでほんのりと明るい。
左:三四郎島の美しい夕陽。「堂ヶ島アクーユ三四郎」の屋上にて撮影。

堂ヶ島の代表的な奇勝の一つに、「堂ヶ島天窓洞(てんそうどう)」がある。昭和10年に天然記念物に指定されたもので、入口が東口、南口、西口、と3つある。なかでも南口から入る洞窟は巾も広く、長さは147mにも達し、中央は天井が丸く抜け落ちて、そのあいた穴から光が差し込み、幻想的な眺めを造っている。この洞窟へは、洞窟巡りの船から行ける。さらに目の前の海に浮かぶ三四郎島では、潮流によって巾30mもの瀬が現れたり消えたりする、日本でも珍しいトンボロ現象が見られる。

編集部チェック

天窓洞、三四郎島トンボロ現象は毎日見られるが、とくに大潮のときに大きく現れる。取材当日は、午後4時過ぎごろというので行ってみたがだめだった。ちなみに明け方も同じように見ることができる。写真はカメラマンが早起きして撮ったもの。

 
 

DATA

洞くつめぐり(天窓洞・三四郎島)
●電話:0558-52-0013(堂ヶ島マリン)●営業時間:8時15分〜16時30分(5〜15分ごとに随時運航)●定休日:荒天時運休●料金:所要時間20分/大人920円、小人460円●アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から松崎行きバスで1時間30分、堂ヶ島下車すぐ●駐車場:250台(無料)●住所:静岡県賀茂郡西伊豆町仁科2060

天窓洞、三四郎島
 
 

【食】新鮮さと質にこだわった豪快なぶっかけ丼 新造屋

仁科漁港の国道136号沿いにある御食事処新造屋は、新鮮な素材を使った海鮮料理が自慢。一番の人気は、海鮮ぶっかけ丼1890円。毎回ネタは違うが、10種類以上の新鮮な魚介類を秘伝のタレに漬け、温かい御飯の上に豪快にのせたもの。

女性客はちょっと尻込みしてしまうほどボリュームがあるが、食べ出したら止まらない。あっという間にぺろりと平らげてしまう人がほとんどとか。金目鯛の煮付け定食(2,100円)もよく出るそうだが、こちらもボリュームがすごい。

御主人は「ここには質の高い海の食材がたくさんあるので、お客さんにはしっかり食べて行ってもらいたい」という。冷凍マグロは使わないというこだわりとともに、港であがった伊豆の食材にも自信をもっている。リピーターが多いのもうなずける味とご主人の心意気が気持ちいい。

DATA

新造屋
●電話:0558-52-0671●営業時間:11時〜15時、17時〜21時●定休日:木曜日●アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から松崎行きバスで1時間30分、沢田下車●駐車場:7台●住所:静岡県賀茂郡西伊豆町仁科1906-3

新造屋
 
新造屋
新造屋
 

量がしっかりあるのに、最後まで美味。金目鯛の煮付けもかなりの大きさだがご主人にいわせると「まだまだ」。

 

【買】飴元 菊水で らっきょう味の飴と出会う

飴元 菊水

飴元 菊水季節にあわせて、また節目ごとにもいろいろな飴を考案する菊水では、常時5種類以上の飴を作っている。その他、干菓子や羊羹類も手がけている。

西伊豆の町中で、和菓子と飴を専門に扱って80年の「飴元 菊水」で、珍しい「らっきょう飴」を買う。一見、何の変哲もない飴玉だが、なめると確かにらっきょうの味がする。初めはらっきょうの味がしない飴を作っていたが、お客様から「らっきょうの味の飴が欲しい」といわれたのがきっかけで作り始めたという。ここで作られる手作りのオリジナル飴は、50種類は下らない。事前に申し込めば、切り飴体験もさせくれる。

DATA

飴元 菊水
●電話:0558-52-0044●営業時間:9時〜18時●定休日:不定休●アクセス:西伊豆町役場より徒歩2分。136号線沿い、バス停大浜ちかく●駐車場:3台●住所:静岡県賀茂郡西伊豆町仁科802-4

飴元 菊水
 
 

【食】一年中味わえる美味なるいのしし料理 伊豆の佐太郎

天城の浄蓮の滝前にある「伊豆の佐太郎」では、30年前から猪肉を使った料理を提供している。昔は、猪なべといえば冬に食するものだったというが、近頃は通年で味わえる。においが強く、敬遠されがちな猪肉を美味しく食べさせるために、味噌は秋田から仕入れるという。確かに、イメージでは固くてにおいもつよいと思っていたが、それは食わず嫌いというもの。

あつあつの肉をいくらほおばっても、食べられてしまう。このごろは、猪肉を焼いてのせた天城丼もよく出るという。かなりのボリュームがあるが、野菜がたっぷり敷いてあるので、結構食べてしまう。店内は、古民家を再現した田舎造り。ゆったり広々したテーブル席が嬉しい。


伊豆の佐太郎

猪なべ初体験をしたが、思ったよりずっと食べやすかった。そして、からだがいつまでもポカポカ。新たなる発見。皆さんも是非ご賞味を。

 

DATA

伊豆の佐太郎
●電話:0558-85-0534●営業時間:10時30分〜18時●定休日:木曜日(シーズン中は無休)●料金例:猪なべ3人前6300円、天城丼1680円●アクセス:伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅から東海バス河津駅またはいのしし村行きで35分、浄蓮の滝下車●駐車場:あり●住所:静岡県伊豆市湯ヶ島2859-29

伊豆の佐太郎
 
 

モデルコース例

  • 堂ヶ島洞窟巡り

  • 車:5分
  • 新造屋
  • 5分
  • 飴元 菊水
  • 車:40分
  • 伊豆の佐太郎
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※2007年12月現在の情報です。掲載情報は変更される場合があります。

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