和銅6(713)年編纂の『肥前国風土記』に「東の辺りに湯の泉ありて能く人の病を癒やす」と書かれた伝統の湯処。江戸時代には長崎街道の宿場町として栄え、藩営浴場は武士や町人の入浴客でにぎわった。今も九州北部随一の温泉地として有名。
家族3人で、大人二人で幼児2人までが無料になるファミリープランを利用しました。 用金は19、200でした。(土曜日だと多少高くなるようです) 貸切お座敷風呂の利用は1家族1000円加算されますが、そちらの方が小さなお子さんがいらっしゃる方にはお勧めだと思います。 初音荘は畳のお風呂で、子供が転んでも安心と聞いて利用させてもらいましたが本当に通りです^^ 2歳の子供はお風呂が好きで、はしゃぎすぎて仰向けに転ぶ事がたまにあるのですが、下が畳だったおかげもあってこういうこともなく、安心してのんびり過ごすことが出来ました。 食事もとてもおいしかったです! 子供のご飯も無料とは思えないほどで、量的にも多く大満足です。 エレベーターはないとのことでしたので、足腰の負担が心配な方は先に宿の方に頼まれるのが良いかと思われます。 接客もとても親切な方々でしたので、ちゃんと対応してくれると思いますよ^^