黒川温泉の中心部から瀬の本高原へと向かう途中、少し細い道へそれた山里に湧出する秘湯。ほのかに香る硫黄泉の湯は、神経痛やリウマチに効くとの評判。
近年、自分の顔が写る源泉を見ることができる湧き水にまず驚かされました。流石に雄大な裾野をもち、まだまだ自然が残っている阿蘇山ならではの、大自然の驚異と言っても過言ではないほどの、湧き水。この水を温泉水に使っているのだから、悪いわけがない。焼酎にも使われているこのこと。阿蘇山はドライブウエイも完備されていて、日暮れからの景色の素晴らしいこと。この温泉に宿を取っているからこそ出来ること。夜は早め寝て、日の出の阿蘇もまたまた、最高。温泉につかり大自然を満喫、これぞ明日へのエネルギー 1つ言い忘れしましたが、ここの蕎麦の美味しかった事。私仕事かもしれませんが、蕎麦といえば、長野とが寒い地方の産物のものと、思っていたのですが、阿蘇の蕎麦の美味いこと。