中津渓谷の玄関口にある温泉。仁淀川町の木を使用した「中津渓谷ゆの森」の建物は、浴場も槇の木を使い、ユズ湯など季節の演出にも心を配り、湯気の向こうに森が広がる。
住所 | 高知県吾川郡仁淀川町名野川 |
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交通 | JR土讃線佐川駅から黒岩観光バス川渡行きで35分、名野川下車、徒歩7分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 中津渓谷ゆの森 |
お湯の泉質 | その他(アルカリ性単純硫黄泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | ほのかな硫黄臭 |
源泉の飲泉 | できません(無味) |
源泉のpH値 | 9アルカリ性 |
源泉の温度 | 18.3度 |
ここのポイントは必ずコテージに宿泊することと、コテージと本館の両方の、お風呂を利用すること。 コテージ料金 15000円 本館和室 10000円 本館入浴のみ 600円 コテージの湯船は槇、本館には露天風呂、サウナも有り ここでの滞在を思い出深いものにするために、体力に自信のある方もない方も、必ず川沿いの遊歩道にチャレンジを!