万葉の昔から潮待ちの港として栄え、数々の文人墨客が訪れた鞆の浦。眼前の仙酔島や今も江戸時代の風情ある町並みを残す、瀬戸内海きっての景勝地に平成14年に誕生した温泉。
。ホテルは、【鞆シーサイドホテル」で海のそばです。とても景色が良く波の音が良く聞こえます。 ホテルは、8階建てくらいだったと思いましたが、花火大会の日には、上の階から見るとすぐそばで見えるので、迫力満点です。 お風呂はホテルにあるのですが、出来れば船で仙酔島にある、江戸風呂といって蒸し風呂なんですが、三種類の蒸し風呂があってその中にはいると汗がいっぱい出て、そのあと海に入っても良いし、そばに国民宿舎があってそこもホテルと同じ系列なのでそこで、お風呂に入ってホテル帰るといいです。 食事はホテルでも五穀米とか体に良いものとかあるのですが、仙酔島でも自然の中で炉端風に食事が出来るようになっています。 わたしたちが最初行った時は、ホテルで食事した時はバイキングで色んなものを食べました。印象的だったのは、豆腐に塩をかけて食べたのと魚料理、五穀米・白米・おからケーキなどです。 1月に1泊して、5月に花火大会に行って、夏前に仙酔島に食事に行きました。とても良かったです。