弘法大師を祀る寺の住職が掘りあてたことから「弘法の湯」と呼ばれる。湯は鉄分が多く、赤褐色だが、効能には定評があり、昔からたくさんの湯治客が訪れる。
国道9号線津和野別れから国道187号線を六日市方面に車で約20分。清流高津川の上流部に面する。 独特の茶褐色のお湯だが意外と癖はなく湯冷めしにくい。 高津川はカヌー、鮎釣りの最高のスポットのため、川遊びで冷えた体を温めるにはGood!! 体が温まったら日原天文台で星空を眺めるのも最高。
温泉地の特徴をより表している語順に表示しています。