江戸時代から親しまれてきた湯治場だったが一時廃止され、近年になって町が新たに掘削。ボーリングに成功し温泉が復活した。春先には梅の香が漂う緑の谷間に素朴な一軒宿「鶴の湯温泉」が建つ。
住所 | 和歌山県日高郡みなべ町熊瀬川 |
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交通 | JRきのくに線南部駅からタクシーで20分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ |
お湯の泉質 | 単純温泉(ナトリウム-炭酸水素塩泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 黄褐色(黄褐色半透明) |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できません(強い酸味) |
源泉のpH値 | 6.8中性 |
源泉の温度 | 22.5度 |
夏休みに白浜のアドベンチャーワールドに行った時に利用しました。 出張で何回か宿泊したことがあり、家族を連れていきたいと思っていました。 山の中にあり、蛍が飛ぶような自然あふれるところです。 近くの国民宿舎も良いですが、ここも料理のおいしさと、料金の安さでは負けません。特産の梅を使った料理が何品かでます。子どもの料理はメニューからいろいろと選べます。 温泉は臭みがなく入りやすいです。 炭シャンプーがおいてました。