金剛山のふもと、河内長野市の東郊に湧く。開湯は推古天皇の時代と伝承される歴史的な温泉だ。とくに好評なのは、湯量たっぷりの開放的な露天風呂。「河内長野荘」が一軒宿として源泉をもつ。
職場が南河内にあるので、時々同僚と利用する旅館です。 河内長野の高台にあり、見晴らしもいいですが、温泉があるのでお気に入りです。河内長野公園の目の前にありますから、春桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は周囲の山々の雪景色が素敵です。 温泉もいいですが、食事が美味しい! 一泊食事2回付きでも、リーズナブルなお値段ですから満足です。朝食などは食べきれないくらい、満たされたメニューでした。 温泉は日帰りでも利用できるということですので、皆さん、是非利用なさってみてはいかがでしょうか。大阪市内からでも難波から南海高野線の急行で36分程度ですよ。 駅から歩いても大丈夫ですけど、送迎バスもあるようですから利用されてみてはいかがでしょう。 ちなみに私達は歩いて、河内長野公園まで登りきり、旅館まで行きます。