金剛山のふもと、河内長野市の東郊に湧く。開湯は推古天皇の時代と伝承される歴史的な温泉だ。とくに好評なのは、湯量たっぷりの開放的な露天風呂。「河内長野荘」が一軒宿として源泉をもつ。
住所 | 大阪府河内長野市末広町 |
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交通 | 南海高野線河内長野駅から徒歩8分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 河内長野荘 |
お湯の泉質 | 塩化物泉(ナトリウム・マグネシウム(・カルシウム)-塩化物泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できません |
源泉のpH値 | 6.5中性 |
源泉の温度 | 21.7度 |
職場が南河内にあるので、時々同僚と利用する旅館です。 河内長野の高台にあり、見晴らしもいいですが、温泉があるのでお気に入りです。河内長野公園の目の前にありますから、春桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は周囲の山々の雪景色が素敵です。 温泉もいいですが、食事が美味しい! 一泊食事2回付きでも、リーズナブルなお値段ですから満足です。朝食などは食べきれないくらい、満たされたメニューでした。 温泉は日帰りでも利用できるということですので、皆さん、是非利用なさってみてはいかがでしょうか。大阪市内からでも難波から南海高野線の急行で36分程度ですよ。 駅から歩いても大丈夫ですけど、送迎バスもあるようですから利用されてみてはいかがでしょう。 ちなみに私達は歩いて、河内長野公園まで登りきり、旅館まで行きます。