津軽半島の最先端、龍飛崎近くの高台70mに湧く。龍飛崎近くの温泉はここだけであり、唯一の宿「ホテル竜飛」が建っている。
津軽半島の端っこ龍飛崎の、海岸を見下ろす高台にある「ホテル竜飛」の大浴場と露天風呂からは津軽海峡が、天気の良い日には北海道もよく見えます。 青函トンネルの真上に建っていて、列車が通過するとき点灯して知らせてくれる「渡海三角点」というものがロビーにあります。 ホテルですが、日帰り入浴もできます。
温泉地の特徴をより表している語順に表示しています。