- 1位 古牧温泉青森屋
- 2位 酸ヶ湯温泉旅館
- 3位 蔦温泉旅館
- 4位 ランプの宿青荷温泉
- 5位 奥入瀬渓流ホテル
- 6位 津軽国定公園 平舘不老ふ死温泉
- 7位 ホテルサンルート五所川原
- 8位 浅虫観光ホテル
- 9位 稲垣温泉ホテル花月亭
- 10位 南津軽錦水
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蔦温泉旅館蔦温泉
世界遺産白神と二分するブナの森に囲まれた風情豊かな一軒の温泉宿。源泉の上にブナ・ヒバ材で造られた浴槽が有り湧きたての温泉が楽しめます。
- 投票者のコメント
- 山中の一軒宿で、携帯も圏外、外界と隔離された感があり、何もかも忘れてリラックスできる。 宿泊棟の横には片栗が咲き、裏山を通って沼を巡ることもでき、近くの奥入瀬と共に自然がすばらしい。 何より、全ての風呂は、自噴泉(源泉を囲って湯船にしたもの)が最高であり、正しく源泉掛け流し100%。 おすすめは、人のいない夜中に浴槽横で寝てくること。 また、水も冷たくておいしい。 宿の従業員もアットホームで、いつも帰りがけには次回の予約をしてくる。
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奥入瀬渓流ホテル奥入瀬渓流温泉
奥入瀬渓流の畔に建つ唯一のホテル。渓流散策の拠点。大浴場には八甲田山中から湧き出す良質の湯が溢れる。ラウンジには岡本太郎作巨大暖炉がある。
- 投票者のコメント
- 青森県の紅葉巡りと津軽三味線を目的に10月下旬に行ってきました。 岩木山・奥入瀬渓流・八甲田山を周ったのですが、奥入瀬渓流ホテルは今回の旅行の最後の宿泊地でした。事前にホテルの情報は調べたうえで予約していたのですが、ホテルに着くなりロケーションの素晴らしさに感動するのに時間は必要有りませんでした。渓流側の部屋を予約していたので部屋からの眺望はまさに絶景です。早速、自慢の温泉に浸かり露天風呂からの景色に再び感動、夕食はホテル自慢のヒバ蒸料理にホテルお勧めの地酒を渓流に面した食事処で堪能しました。次の北への旅行にはこのホテルに2・3泊出来る様に計画しようと夫婦で話しています。
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津軽国定公園 平舘不老ふ死温泉平舘不老ふ死温泉
津軽半島で一番古い温泉宿。伝統のお湯と自慢の磯料理をお試し下さい。
- 投票者のコメント
- 何といっても露天風呂。海の間近に岩でつくられていて、海につかっている感覚。ただひたすら、海、水平線、空をただ眺めて過ごす。目をとじれば、波の音、鳥の声、遠くの汽笛、風の音が聞える。おすすめは夕方。ゆっくりと地平線に夕日が沈んでいく。その自然のスクリーンに映るドラマチックな自然の美を、湯の中から眺める。夕日が沈む瞬間には、誰からともなく感嘆の声さえ漏れてくる。自然と一体になれる素晴らしいロケーションの温泉だ。夕食も美味だが、温泉の印象が強すぎて他は忘れ去られてしまうほど。今度は家族全員で行きたいと切に思う。
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稲垣温泉ホテル花月亭稲垣温泉
当館は津軽半島のほぼ中央に位置し、竜飛岬・十三湖・岩木山・夕陽の西海岸などの観光拠点としての役割を果たしております。
- 投票者のコメント
- 太宰治の正家・斜陽館や竜飛岬を観光した帰りに稲垣温泉ホテルに立ち寄りました。概観は、ホテルというよりも、ちょっと高級な温泉旅館といった落ち着いた感じです。夕方に利用しましたが結構混んでいました。10人以上は入れる木の内風呂と7人も入ればいっぱいかなという大きさの岩づくりの露天風呂がありました。お湯はちょっと黄色っぽい透明のお風呂で、肌を触るとツルツルとした感じが気持ちよかったです。ただ、ちょっと混雑をしていて、小さめの露天風呂は満員状態でゆっくりと入れませんでした。内風呂は、ほのかに青森ヒバの匂いがしてよかったです。けっこう名湯で有名な温泉だそうで、夕方は混むんですね。(日本の温泉百選に6年連続入選だそうです)お風呂からあがった主人「男湯も混んでいた」と言っていました。フロントに尋ねると、日帰り入浴は13時からですが、その時間だと空いていることが多いらしいです。明日もそれほど遠くないところを観光する予定だったので、翌日は13時過ぎに立ち寄ると、他のお客さんが1人しか入っていなくてノンビリ。風呂の雰囲気的には内風呂のほうが好きですが、私が入ったときには、ちょっとお風呂が熱くて長湯は難しかったです。露天風呂のほうが、内風呂よりぬるかった気がします。シャワーも温泉。2日続けて入ってお肌、ツルツルです。
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