異なる素材で作られた湯船が独特。渓流を望む露天風呂「かじかの湯」や醤油樽で作られた「桶風呂」は、朝のさわやかな光を浴びながらの入浴がおすすめ。山里の雰囲気を楽しめる露天風呂「あじさいの湯」も人気だ。また、宿泊客はいつでも好きな時間に入れる3つの家族風呂も用意。五右衛門風呂風の「かま風呂」や「石風呂」、檜の香りがさわやかな「ひのき風呂」と趣向を凝らした浴槽がそろうので、自分好みの湯をセレクトしよう。
夕食は宿泊のお楽しみのひとつ。湯本荘では旬の素材を使った和食を提供する。余分な脂肪がなく身がひきしまった肥後牛や細かな霜降りの豊後牛などの牛肉や、阿蘇の水で育ったヤマメなどこだわりの素材を使用。さらに、料理長みずからが山菜を採集しに出かけることもあり、厳選された山の幸も味わうことができる。部屋に到着してから出されるお茶うけ菓子も、料理長が毎日手作りする逸品だ。
料理長が厳選した、地元の旬の食材を使った料理を提供します。全客室が川沿いに面しており、故郷に帰ったようなくつろぎを感じていただければ幸いです。心を込めたお花でお迎え致します。(女将:北里早苗さん)
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