
石臼自家製粉のそば粉は、各地の玄そばを更科用やそばがき用など用途に合わせて6種類に挽き分けている。研究熱心な主人が打つそばは、みずみずしくコシがあり、そば本来の味と香りが口の中に広がる逸品。上等なかつお節や昆布からだしをとったツユも自慢だ。ほかにも山菜、川魚、キノコ、野生のカモなど、季節ごとの自然の恵みが味わえる。山菜ざる(1680円)は4月上旬〜6月上旬頃までのメニューで、時季によっても内容が違う。タラノメ、コゴミ、シドケなど繊細な風味の違いを楽しめる。最上級のそば粉で作るプレミアムそばがき(1050円、限定品)もぜひ食べてみたい。メニューの値段は変動する場合あり。
ずんだ豆腐(480円)は自分の畑でとれた枝豆を生のまますりつぶして搾った後に熱を加えて作る。雑味のない豆の甘みが生きていて、塩を付けずにそのままでもおいしい。
たまき庵
●電話:022-399-2120●営業時間:11時〜15時(売り切れ次第閉店)●定休日:不定休●アクセス:秋保大滝バス停からすぐ●駐車場:30台(無料)●住所:宮城県仙台市太白区秋保町馬場大滝8-1
国の名勝で日本の滝百選にも選ばれている、秋保地区のシンボル。名取川が一気に滑り落ちる滝は高さ約55m、幅6mの大きさで、水量も多く豪快な眺めだ。秋保不動尊の奥に滝見台があるが、不動滝橋の脇から川沿いの遊歩道を下りて滝つぼまで行くこともできる。水しぶきが飛ぶ滝つぼの辺りから見上げれば、より一層その迫力を感じられる。
秋保大滝
●電話:022-398-2323(秋保温泉郷観光案内所)●アクセス:秋保大滝バス停から徒歩3分●駐車場:150台(無料)●住所:宮城県仙台市太白区秋保町馬場大滝地内
滝見台から望む秋保大滝。白い水流が轟音と共に落ちていく様は壮観。緑が鮮やかな初夏と燃えるような紅葉とのコントラストが美しい秋の季節はとりわけおすすめだ。
宮城産の大豆を使った吟醸竹豆腐(小、315円)。北海道産の原料を使ったとら豆竹豆腐(370円)。吟醸ざる豆腐(210円)。懐かしい雰囲気の風情ある店構えだ。
江戸時代から豆腐や油揚げを作ってきた老舗。国内産の選び抜いた大豆と清らかな水を使って丁寧に仕込んでいる。人気は青竹の器に入った竹豆腐。竹の節目を生かして切り出した器は一つ一つ形が違う。豆腐は大豆のほのかな甘みが感じられるおいしさ。ほかにも黒豆豆腐(角、525円)や生湯葉(630円)など、種類豊富な商品がそろう。秋保大滝の滝見台隣にある不動茶屋でもこの店の豆腐や油揚げを味わえる。
太田とうふ店
●電話:022-399-2707●営業時間:9時〜16時●定休日:火曜日(祝日の場合は営業)●アクセス:加沢バス停からすぐ●駐車場:10台(無料)●住所:宮城県仙台市太白区秋保町長袋向宿25-1
天守閣自然公園の中にある日帰り温泉。ガラス張りの浴室は天井が高く光があふれていて開放感いっぱい。木をふんだんに使った造りで、特に露天風呂では山々を眺めながら自然に包み込まれているような感覚でゆったりと湯浴みを楽しめる。湯上がり後は隣接するそば処で、アイスクリームや飲み物とともに休憩や食事ができる。四季折々の花が咲く回遊式日本庭園を散策するのも心地いい。
日差しが降り注ぎ木のぬくもりを感じる明るい浴室。緑がかった天然温泉の湯は、体の芯から温まり神経痛などに効果があるという。
※2008年6月現在の情報です。掲載情報は変更される場合があります。















