投稿者:penさん
総合評価
点
投稿日時:2010年03月02日
旅行時期:2009年01月
一緒に行った人:恋人・夫婦,こども(乳児)
安産祈願に一度。 無事出産を終え、お礼に。 入り口には鍵がかかっていて、(あ、5時までか…)と思って しょんぼりしていると中から関係者の方が丁度消灯を済ませ出てきた。 そして一言。 どうぞなかへ。存分にお参り下さい… 中は薄明かり。 目が慣れるまで1分はかかり、そこには我が子と妻と私の3人だけ… 音一つ無い壮大で神秘的な空間。 鳥肌が消えません。 思う存分に安産のお礼と家族の健康を祈願。 あたたかい、どこかひとなつこい、優しいお寺でした。
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