安楽島町西北の海沿いに建つ「鳥羽シーサイドホテル」が平成14年に掘り当てた温泉。高台から鳥羽湾を一望できるロケーションにある。
住所 | 三重県鳥羽市安楽島町 |
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交通 | 近鉄鳥羽線鳥羽駅から無料送迎バスで10分 |
営業時間 | 情報なし |
問い合わせ |
お湯の泉質 | 単純温泉(アルカリ性単純温泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できません |
源泉のpH値 | 8弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 38度 |
先日、鳥羽シーサイドホテル(シーサイド温泉)に一泊二日で行って来ました。 ここは、3つの建物に分かれており、それぞれに温泉があります。また、足湯や、別料金ですが家族風呂もあります。 当方は、到着してすぐに「岬の湯」と、次の日の早朝に「風見の湯」の2ヶ所に入りましたが、岬の湯は内湯と露天風呂というシンプルな作り、ここは中から外庭が見渡せるので、逆に外からも中が見られてるような(実際は見えないかもしれないが)気分になります。風見の湯は、つぼ湯やサウナもありました。この露天風呂の端に風見鶏があったので風見の湯と名付けられたのかな?と考えていました。風見の湯に行く途中で足湯もありましたが、ここは通過しただけです。 あと、「汀の湯」があるのですが、今回は入っていないので次回に入ってみたいと思います。 近くには、鳥羽水族館や真珠島がありますが、おすすめは少し離れた二見シーパラダイスです。ここはミナミゾウアザラシのアッカンベーが有名?ですが、なんといってもセイウチコミックショーが圧巻です。大爆笑間違いなし。次に行く時も必ず行きます。