網走湖を一望する閑静な温泉地は、湯の町というよりリゾート地の雰囲気が漂う。市街地至近ながらも豊かな自然に恵まれ、とくに4月下旬に開花するミズバショウが見どころ。
住所 | 北海道網走市呼人 |
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交通 | JR石北本線網走駅から網走バス美幌駅前行きで7分、網走観光ホテル下車、徒歩10分、ほか |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 網走市観光協会 |
お湯の泉質 | 単純温泉(アルカリ性単純温泉ほか) |
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源泉の数 | 4 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できません(無味) |
源泉のpH値 | アルカリ性 |
源泉の温度 | 約30~約60度 |
オホーツク圏と阿寒湖畔に湧く湯
道東を代表する国立公園の阿寒に湧く阿寒湖温泉、知床国立公園に湧くウトロ温泉、そして網走国定公園内の網走湖鶴雅温泉、大雪山国立公園の一角に湧く層雲峡温泉も加えた。
場所は、大空町女満別から網走市に向かって国道39号線を走行すると道路沿いの左手に大きな建物があります。 よく日帰り入浴もしますし、年に数回宿泊もします。 網走湖温泉郷では一番大きな大浴場を持ち、ゆったりと入浴出来る場所です。温泉につかりながらガラスの外を見渡すと湖畔の様子が見え、露天風呂にいるような気分になります。 料理も地元産にこだわっているように感じます。特に海鮮の町網走で網走和牛を食べられ格別な味で満足しています。 また印象としてロビーの開放感が良いですね。