スペイン語のAlivio(寛ぎ)とVilla(別荘)を組み合わせたリゾートホテル「アリビラ」。沖縄の自然に溶け込んだスパニッシュコロニアル風の外観と43平方メートルのゆったりとしたゲストルームからは東シナ海が一望できます。
掲載の情報は2012年12月時点のものです。内容は変更されることがありますので、必ず最新情報をご確認ください。
スペイン語で「心地良い」という意味を持つプラシエンテツイン。
お部屋は最上階(9階)のグレイスフロアにあり、お部屋のバルコニーからは読谷村(よみたんそん)の自然と東シナ海の美しい海が一望できます。窓越しに海を眺めながらゆったりくつろげるカウチソファや落ち着いたデザインの家具や照明などのインテリアは大人の空間を演出します。ハリウッドスタイルに並べられたベッドは、睡眠中の動きに細やかに反応し、自然で快適な寝姿勢を保つ「シモンズ社」のポケットコイル式を採用することで理想的な眠りを追求しています。
また、チェックインはグレイスフロア専用のアリビラクラブデスクでゲストリレーションスタッフが対応し、ご滞在中のサポートを行います。
スパニッシュコロニアル風の建築様式をほどこした、リゾートの雰囲気を満喫できる室内プールがございます。浮力と水圧を利用して、水中運動ができる「アクアストレッチング」や、噴水圧で頭や背中の筋肉をほぐす「ネックシャワー」、ジェット水流でふくらはぎや腿、背中の筋肉をほぐす「ボディーマッサージ」などで日常の疲れを癒すことができます。
また、オキシテラピー(高濃度酸素)とバイブレーション、サーモテラピー、ミュージックテラピー、アロマテラピーの効果により、脚や腰に負担なく、寝ながらにして運動効果が得られる「アルファ オキシースパ」も併設(有料)。心も体もリラックスできる安らぎのスペースをぜひご利用くださいませ。
日本料理・琉球料理「佐和」では、琉球王朝時代に中国からの使者である冊封使(さくほうし)をもてなしたとされる「琉球古典料理」を提供しております。
料理長の柏原剛雄が、現代の嗜好に合うよう独自のアレンジで歓待料理を再現。料理を盛る器にもこだわり、沖縄の陶芸作家である大嶺實清(おおみね じっせい)氏のやちむん(焼き物)や、琉球ガラスに美しく繊細に盛りつけを行います。
また、お客様がご来店の際には、料理長柏原と琉装のスタッフが「佐和」の入口でお出迎えいたします。歓待料理に込められた「おもてなしの心」をぜひご堪能くださいませ。1日1組様限定。前日18時までの完全予約制となっておりますので、お早目にご予約ください。
母娘二人旅や女子会旅、または彼女へのプレゼント旅行にいかがでしょうか。人気のバスハーブや、スイーツが付いた宿泊プランをご用意しております。(※こちらのプランは2013年3月31日までとなっております)
ベビートイプレゼントや赤ちゃんグッズをお部屋にご準備した宿泊プランをご用意してお待ちしております。