東浦花の湯ヒガシウラハナノユ

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4.3 (8件)
東浦花の湯

なめらかな湯が自慢の温泉

平成13年に開湯した温泉で、公共施設「東浦サンパーク」が湯元。併設施設として浴場専用棟「花の湯」があり、日帰り温泉としても人気が定着。棚田スタイルの花壇が美しい露天風呂が好評だ。

東浦花の湯
東浦花の湯
東浦花の湯

アクセス

基本情報

住所 兵庫県淡路市久留麻
交通 神戸淡路鳴門自動車道東浦ICから国道28号を洲本方面へ車で2km
営業時間 通年
問い合わせ 東浦サンパーク 花の湯

泉質

お湯の泉質 炭酸水素塩泉(含二酸化炭素-ナトリウム-炭酸水素塩泉)
源泉の数 1
お湯の色 無色透明
お湯のにおい 無臭
源泉の飲泉 できます(ヒ素を含有しているため飲用量は大人が1日980ml以内、小人が1日480ml以内。乳幼児は飲用不可。)
源泉のpH値 7.47中性
源泉の温度 29.7度

東浦花の湯に訪れた方の感想

重曹成分を含んだ温泉なので、神経痛、筋肉痛、疲労回復などなどの効能があり、施設の周りには、野球場(サッカーも可)、テニスコート(4面・ハードコート)、体育館(卓球・バドミントンなどができる)、プール(夏季のみ)が併設。温泉の入浴料金:500円。宿泊料金も5000円程度でとってもリーズナブル。したがって、合宿等に持って来い。

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