なまこ壁建造物が随所に残るおだやかな温泉地。アルカリ性の硫酸塩泉で無色透明。きりきず、神経痛、関節痛などに効果がある。
雲見と言えば昭和初期の避暑地だったらしいのですね。 お進めは、民宿!新鮮な海の幸を満喫出来て追加オーダーでアワビの踊り焼きや伊勢エビの刺身などもお願いしましたが、どれもとても美味しくホテルに泊まったら一泊25,000円以上の時期になんと9,000円前後で納まりました。 民宿という事もあり、リッチな雰囲気はないものの温泉は有ります。 海まで歩いて1分の近さで道中にあるかき氷屋が何とも懐かしく子供たちと日に何度も食べて楽しいひと時を過ごせました。 そして海水浴で冷えた体には海に隣接した温泉(水着のまま入れる)が子供連ファミリーには何ともありがたくいい感じでした。 車で沼津インターから90分とドライバーには少々きつい距離なので2泊以上が勧めです。 想い出岬からの望む水平線も格別ですよ 花火大会の日は予約が殺到してなかなか取れないようです。 ちなみに民宿では無料で24時間インターネットが利用できいつでもメールチェック出来ちゃいました。 友人に冬の料理は更に良いと聞きましたので今度は冬にチャレンジしたいと思っています。