標高700mの高原に湧く名湯
標高1,300m級の雲仙岳を中心に胃袋のような形をした島原半島は、雲仙天草国立公園に指定されている風光明媚なエリア。雲仙温泉は半島の中心部、普賢岳の南に広がる高原に位置する歴史ある名湯だ。ここは明治時代には外国人の避暑地として賑わったため、瀟洒なホテルスタイルの宿も多く残っている。取材記者が選んだ雲仙温泉の温泉観光モデルコース
チェックアウト
遠江屋本舗 焼きたてのおいしさを味わえる温泉煎餅の老舗
仁田峠展望台
雲仙岳の大パノラマが広がる展望所あり
白雲の池
温泉街のはずれにある静かな人工池
山カフェ「力(りっきー)」
溶岩の器に盛られたアツアツのカレー
※2008年8月現在の情報です。掲載情報は変更される場合があります。
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