ほの暗く灯ったランプの明かりが幻想的
露天風呂から日本海の絶景を見晴らす
平川のせせらぎを望む里の湯は800年の長き歴史を誇る古湯
キツネ伝説が残る岩木山麓の素朴な温泉街湯
岩木山の美しい稜線を望む名湯
地元でも親しまれる共同浴場でのんびりと
津軽西海岸の絶景を望む風光明媚な温泉地
緑に輝く津軽平野を一望する、リゾートムードあふれる温泉
昭和4年に歌人・丹羽洋岳が開湯した、南八甲田の自然に抱かれた秘湯。ランプの宿で有名で、客室や大浴場、廊下を照らすランプの光が幻想的な雰囲気をかもしだしている。
美しい海岸線を持つ津軽西海岸の南方にある一軒宿。ここを訪れたら必ず入浴したいのが、波打ち際の露天風呂。ごつごつした岩場に造られた湯船のすぐ横には日本海が広がる絶景のロケーション。
慶安2(1649)年には津軽3代藩主が湯治に訪れたとの史実も残されている、由緒ある温泉地。街には昔の面影を残す素朴な共同浴場が7つあり、地元の人とのふれあいも楽しい。