秋保グランドホテルは、深さ20mの名取川の峡谷・磊々峡に寄り沿うように立つ。1階のティーラウンジや2階のレストラン、地下1階の大浴場など、館内のいたるところから季節ごとに変化する磊々峡の景色を楽しめる。本館の一部の客室からは、磊々峡の流れを眼下に見下ろすこともできる。磊々峡には約1kmにわたる遊歩道が整備されているので、湯上がりの散策もおすすめだ。
秋保グランドホテルには本館、別館合わせて4つの湯を備え、日帰り入浴で訪れる客も多い。本館大浴場には「梵天の湯」と「愛姫の湯」があり、どちらの湯も磊々峡を眺めながら入浴を楽しめる。ライトアップされた夜の磊々峡も見事。別館には「伊達の湯」と「三春の湯」があり、ともに内湯と岩造りの露天風呂を備える。「梵天の湯」と「愛姫の湯」、「伊達の湯」と「三春の湯」はそれぞれ日替わりで男女入れ替えとなる。
秋保温泉で唯一、磊々峡の眺めを間近で楽しめる宿として好評をいただいております。1階ラウンジでは毎日20時からビンゴ大会(ビンゴ1枚500円)を開催中。景品もたくさんありますよ(スタッフ一同)。
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