錦江湾の桜島、鹿児島市街地、開聞岳までを一望する眺望自慢の温泉。泉質はさまざまで、神経痛や筋肉痛、五十肩、運動機能障害、疲労回復などに効果がある。
住所 | 鹿児島県垂水市 |
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交通 | 垂水港からタクシーで5分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 垂水市水産商工観光課 |
お湯の泉質 | その他(放射能泉、単純温泉、硫黄泉ほか) |
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源泉の数 | 6 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できません |
源泉のpH値 | 情報なし |
源泉の温度 | 源泉により異なる |
大隅半島に温泉があるって余り知られてません。垂水港の直ぐ近くにある「アゼリア」と言うホテルの最上階の大浴場は 眼の前が錦江湾で その錦江湾のチョッと先には桜島の雄大な景色が見られます。但し女湯の時もあります。その場合は開門岳が見える浴場となります。 垂水港は鹿児島の鴨池港からフェリーで40分で来れます。 泉質はアルカリ性でまとわり付く様な感触で よく美人お湯といわれる泉質です。この辺では多い泉質です。大浴場の最上階には日帰り入浴者用の日本間があり そこからは開門岳が見えます。日帰り入浴は千円ですが 二階にレストランがあり食事も出来ます。露天風呂はありませんが寝湯があり 源泉掛け流しです。金土は宿泊客で混むケースもありますが平日はノンビリゆったり入れます。 去年の忘年会はここでやりました。芋焼酎を呑み過ぎて何を食べたか覚えてませんが 黒豚のシャブシャブを再度追加したのは覚えています。