天保9(1838)年に、この地を治めていた入来院家の殿様が名づけた湯処。神経痛、やけど、婦人病、アトピー性皮膚炎などに効能があり、飲用すれば胃腸病や慢性便秘などに効く。
住所 | 鹿児島県薩摩川内市入来町浦之名 |
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交通 | JR九州新幹線川内駅から鹿児島交通入来駅行きバスで45分、清修館高校前下車、徒歩18分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ |
お湯の泉質 | その他(含重曹食塩泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 時間帯や天候によって変化(基本透明だが、時間が経つと赤褐色になる) |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できません |
源泉のpH値 | 情報なし |
源泉の温度 | 45度 |
先週の今頃ここの温泉に入っていました。20人も入れば満杯の小さな共同湯ですが、ここが源泉で湯量と温度が強烈です。迂回をさせて温度を落としたところが42度ぐらい、これでも熱いのに48度から50度の源泉風呂に入ると10秒で全身真っ赤の火傷状態。地元も人たちは平気な顔をして10分ぐらい入って居ます。イヤー凄いです。でも病み付きになりそうです。また入りたーい。