河津温泉郷カワヅオンセンキョウ

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河津温泉郷

「伊豆の踊り子」で知られる地

海沿いから河津川一帯に7つの温泉が点在し、川端康成の小説「伊豆の踊子」の舞台としても知られる。小説の世界そのままの湯宿や国の重要文化財に指定されている旧天城トンネル、七つの滝をめぐるハイキングコースなど、文学、歴史、そして四季が織りなす美しい大自然が満喫できる温泉郷。

河津温泉郷
河津温泉郷
河津温泉郷

ピックアップ!クチコミ

レッコ  2009/03/06

河津桜を観て歩きつかれた足は、足湯で疲れをとりましょう。 河津川沿いに3つの足湯処がありますが、今年2/1から、峰温泉大噴湯公園ができました。 入園・駐車無料(桜祭り期間は有料500円)。 噴き上げは一時間に一回。 (年中無休。メンテナンス日、火・金曜日は噴き上げ・足湯はお休みだそうです) ちょっとだけ河津桜鑑賞もできます。 入り口の駐車場を通るときや、公園までは、車に気をつけましょう。 河津駅からバカテル公園までのシャトルバス(無料)を利用すると楽です。バス停からちょっと歩くけど。 温泉卵食べて、足湯につかりながら噴き上げ鑑賞。 あと、源泉かけ流しの囲炉裏端風保温卓はナイスアイデアです。 近くには日帰り温泉、踊り子温泉会館もあります。入浴料/3時間まで1000円。定休日(火曜)

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