志賀高原の温泉 11月3連休に泊まれる温泉宿

標高１６００Ｍに位置し、ロビーや客室から北アルプス又は志賀のシンボル志賀山が望める宿。東館山ゴンドラも近く、自然散索のポイントに適しています

標高１７００ｍの高原に位置し、新緑・避暑・ハイキング・紅葉そして冬はスキーと一年を通して楽しめるリゾートホテルで由緒ある硫黄泉は好評です。

上信越国立公園の恵まれた自然の景観を生かした木と石を其調とした大型山荘風施設です。ゆったりとした大浴場蓮池湖畔の落ち着いたくつろぎの宿です。

光る春、薫る夏、涼し秋、冴ゆる冬、四季の彩に包まれて、季節を知り、旬を知り、自然の恵みを旅の思いでに。静けさが自慢の高原のいで湯の宿です。

標高１６５０ｍの眺望と山の幸に洋食を加えた洋風会席料理が好評です。パン工房「ル・ブレ」で焼く焼きたてパンもおみやげに大変喜ばれております。

人気のフォットスポットー沼・ビワ池の近く美わしの志賀高原はここから開幕。

志賀高原をアクティブに楽しむ方にお薦めの、セルフサービスを基本とした、掛け流し温泉が魅力の宿。

標高１６００メートル、白樺林に囲まれた閑静な一軒だけのホテル。春の新緑、夏の涼、秋の紅葉、冬のスキーと一年を通して楽しめます。

ハイキングやゲンジボタル観賞の起点として。冬は雄大なスキー場に囲まれた抜群の立地。乳緑色に濁るかけ流し硫黄泉でお楽しみ下さい。