こぢんまりとした宿が建ち並ぶ壱岐随一の温泉地。外傷に効果が高いことで有名な湯治場だ。島の海岸部の多くが国定公園で、とくに温泉が湧く一帯は湯ノ本湾に面する絶景地。
住所 | 長崎県壱岐市勝本町立石西触ほか |
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交通 | 郷ノ浦港から壱岐交通郷ノ浦行きバスで5分、本町で壱岐交通湯ノ本経由勝本行きバスに乗り換えて28分、国民宿舎下車すぐ、ほか |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 壱岐市観光連盟 |
お湯の泉質 | 塩化物泉(ナトリウム-塩化物泉) |
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源泉の数 | 17 |
お湯の色 | 茶褐色(茶褐色不透明) |
お湯のにおい | ほのかな硫黄臭 |
源泉の飲泉 | できません(塩味) |
源泉のpH値 | 中性 |
源泉の温度 | 68~70度 |
夏休みに壱岐の故郷に久しぶりに帰りました。 久しぶりの帰郷なので海水浴や温泉に浸かり夏の気分を満喫しました。 とても魚がおいしくて久しぶりに感動しました、また、海水浴では海の色が真っ青に透きとおり泳いでいる魚が見えて子供のころに遊んだ記憶が蘇り何とも言えない気持ちになりました。 島の人はとても人情深く、親切にしてもらいました。 また、海の匂いが都会の海とは違ってとても気持ちいい感じです、海岸に出て磯の貝や磯物などを拾って、それを食べるのもまたおつなものです。 ゆっくりと玄界灘の景色を見ながら魚釣りをするのもけっこういいものです。