開湯1300年の歴史をもつ大湯温泉から2本の源泉を引き、さらに独自の源泉をもつ「大湯ホテル」。3本の源泉が混合された無色透明の湯を、加水・加温を一切せず、そのまま掛け流しという、温泉通も唸る、贅沢な風呂が楽しめる。水素イオン濃度(ph)8.70という高アルカリ性なので、湯上りは化粧水いらず。肌がもっちりと若返っていくような美肌効果が実感できる。繁忙期を除いて、日帰り入浴も楽しめるのでぜひ(入浴料800円)。
「山菜をいただきに来ました」という遠方からの客もいるほど山菜料理が口コミで評判を呼んでいる。女将自ら、地元の山へ出向き摘んでくる山菜の中には、一般の人では選別のつかないものもあり、ここでしか堪能できない貴重な味がたくさん。さらに採り立ての旬の山菜を、胡麻和えなどにして長期保存するので、一年を通してさまざまな山菜が堪能できるのも人気の証だ。契約生産者から取り寄せる魚沼産コシヒカリとともにどうぞ。
当館は大湯温泉の中でも中心地から最も離れているので、とっても静かで心が落ち着く宿です。越後三山のひとつである駒ケ岳が望めて、奥只見湖の散策や駒ケ岳の登山も楽しめます。(支配人:桜井伸明さん)
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