塩原ではもっとも高いところにある温泉。昔ムジナが傷を治したというむじなの湯、硫黄山の麓にある中の湯、皮膚の名湯といわれる寺の湯がある。
住所 | 栃木県那須塩原市湯本塩原 |
---|---|
交通 | JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車、タクシーで15分 |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 塩原温泉観光協会 |
お湯の泉質 | 硫黄泉(単純硫黄泉) |
---|---|
源泉の数 | 3 |
お湯の色 | 白濁色 |
お湯のにおい | 硫黄臭 |
源泉の飲泉 | できません |
源泉のpH値 | 酸性 |
源泉の温度 | 58~68度 |
奥塩原新湯温泉の湯荘白樺は、しなびた温泉宿ですが、ファミリーと他少数の従業員の皆さんで温かくアットホームに迎えてくれて、料理も美味しいです。食事とリフト券付でもとってもリーズナブルだし、ハンタマも宿からすぐ!! そして、なんと言ってもすぐ裏にある源泉の香りと濃い泥の温泉が最高♪ちょっと温度が高めで最初は焦るけど、ゆっくりゆっくり浸かっていると、じんわりと体の中の疲れや毒素が放出され、体全体が解放される感じでクセになります。 入浴後も心地よいだるさといつまでもポカポカと温まっている体で、心地よく深い眠りに着け、翌朝は元気はつらつで帰る事が出来ますよ。お湯にこだわりのある方には、おすすめの温泉宿です。