近代的な大型温泉が建ち並ぶ温泉街。将棋駒生産日本一を誇る街らしく、王将や左馬をかたどったモニュメントがあちこちに見られる。街の一角には飲泉所が設けられ、湯の成分の良質さを物語る。
住所 | 山形県天童市鎌田1丁目3-38 |
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交通 | JR山形新幹線天童駅から山交バス天童温泉行きで2分、天童温泉下車すぐ |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | 天童温泉協同組合 |
お湯の泉質 | 硫酸塩泉(ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉) |
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源泉の数 | 3 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できます(無味) |
源泉のpH値 | 8.1弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 61~69度 |
最近流行の足湯ができた。 ずいぶん前に1ヵ所 ホテルの前にできて、その後 続けざまに ホテルの前に1ヵ所と 道の駅に1ヵ所。 後の2ヵ所がほぼ同じ造りのようで…入りにくい… どこの足湯もそうなのかな? 靴と靴下を脱いで… たとえスカートでも よいしょと一度 腰掛けるところに足を上げてというか 乗り越えてというか…そうして 足をつける形になっている。 これなんとかならないのかな… 湯量豊富な温泉じゃないし 無駄なく そして冷めないようにとなると プール形式の(もしかして循環? もしかして沸かし?)足湯しかないだろうけど… よっこいしょって 足上げなきゃいけないし 今は新しいからキレイだけど なんかだんだんお湯がよどんできそうで いやだ… ザーッと流れてるとこじゃなきゃ 足なんてつけたくない! 他に人がいなければお湯の出てくるとこで 上がり湯って感じも出来るだろうけど 誰かいたらそんなことも出来ないし…っていうか 一緒に入ってる人がそんなことしたら うえーーーって思うし… なんで あんなの造ったんだろう? 誰のお金??? たいして観光の役に立つとも思えないし 地元の人が利用してるとも思えないし…