東霧島温泉ヒガシキリシマオンセン

九州へ来て初めての旅行で、温泉郷という言葉にひかれて霧島へ行きました。 温泉郷に着いて最初に吃驚したのがそこかしこからもくもくと立ち上る蒸気！今まで行った温泉地にはなかった光景で、温泉郷という言葉がぴったりな雰囲気でした。 次に吃驚したのが温泉のお湯。濁っているというレベルではなく、お湯の中には白い凝りがふわふわと大量に漂っているのです。こんな温泉初めて・・・！湯の花というのだそうですが、 お湯に浸かっている間も楽しめました。 硫黄のにおいをたっぷりと身に染み込ませ、ほっこりと帰宅した小旅行でした。