鞆の浦温泉トモノウラオンセン

★★★★★
★★★★★
3.7 (65件)
鞆の浦温泉

潮騒もここちよい景勝地。歴史豊かな鞆の浦に湧く

万葉の昔から潮待ちの港として栄え、数々の文人墨客が訪れた鞆の浦。眼前の仙酔島や今も江戸時代の風情ある町並みを残す、瀬戸内海きっての景勝地に平成14年に誕生した温泉。

鞆の浦温泉
鞆の浦温泉
鞆の浦温泉

アクセス

基本情報

住所 広島県福山市鞆町鞆
交通 JR山陽新幹線福山駅からトモテツバス鞆港行きで34分、鞆の浦下車すぐ
営業時間 通年
問い合わせ ホテル鴎風亭

泉質

お湯の泉質 その他(単純弱放射能泉)
源泉の数 1
お湯の色 無色透明
お湯のにおい 無臭
源泉の飲泉 できません(無味)
源泉のpH値 7.7弱アルカリ性
源泉の温度 17度

鞆の浦温泉で人気の旅館・ホテル

鞆の浦温泉に訪れた方の感想

 。ホテルは、【鞆シーサイドホテル」で海のそばです。とても景色が良く波の音が良く聞こえます。    ホテルは、8階建てくらいだったと思いましたが、花火大会の日には、上の階から見るとすぐそばで見えるので、迫力満点です。 お風呂はホテルにあるのですが、出来れば船で仙酔島にある、江戸風呂といって蒸し風呂なんですが、三種類の蒸し風呂があってその中にはいると汗がいっぱい出て、そのあと海に入っても良いし、そばに国民宿舎があってそこもホテルと同じ系列なのでそこで、お風呂に入ってホテル帰るといいです。 食事はホテルでも五穀米とか体に良いものとかあるのですが、仙酔島でも自然の中で炉端風に食事が出来るようになっています。 わたしたちが最初行った時は、ホテルで食事した時はバイキングで色んなものを食べました。印象的だったのは、豆腐に塩をかけて食べたのと魚料理、五穀米・白米・おからケーキなどです。 1月に1泊して、5月に花火大会に行って、夏前に仙酔島に食事に行きました。とても良かったです。

免責事項
※掲載情報は取材時のものとなり、現在 掲載中の情報から変更が発生している可能性もございます。お出かけの際はそれぞれ適切な手段にて改めてご確認いただけますようお願い申し上げます。
※情報提供:株式会社マップル 【記事の無断転用を禁じます。】