万葉の昔から潮待ちの港として栄え、数々の文人墨客が訪れた鞆の浦。眼前の仙酔島や今も江戸時代の風情ある町並みを残す、瀬戸内海きっての景勝地に平成14年に誕生した温泉。
住所 | 広島県福山市鞆町鞆 |
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交通 | JR山陽新幹線福山駅からトモテツバス鞆港行きで34分、鞆の浦下車すぐ |
営業時間 | 通年 |
問い合わせ | ホテル鴎風亭 |
お湯の泉質 | その他(単純弱放射能泉) |
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源泉の数 | 1 |
お湯の色 | 無色透明 |
お湯のにおい | 無臭 |
源泉の飲泉 | できません(無味) |
源泉のpH値 | 7.7弱アルカリ性 |
源泉の温度 | 17度 |
。ホテルは、【鞆シーサイドホテル」で海のそばです。とても景色が良く波の音が良く聞こえます。 ホテルは、8階建てくらいだったと思いましたが、花火大会の日には、上の階から見るとすぐそばで見えるので、迫力満点です。 お風呂はホテルにあるのですが、出来れば船で仙酔島にある、江戸風呂といって蒸し風呂なんですが、三種類の蒸し風呂があってその中にはいると汗がいっぱい出て、そのあと海に入っても良いし、そばに国民宿舎があってそこもホテルと同じ系列なのでそこで、お風呂に入ってホテル帰るといいです。 食事はホテルでも五穀米とか体に良いものとかあるのですが、仙酔島でも自然の中で炉端風に食事が出来るようになっています。 わたしたちが最初行った時は、ホテルで食事した時はバイキングで色んなものを食べました。印象的だったのは、豆腐に塩をかけて食べたのと魚料理、五穀米・白米・おからケーキなどです。 1月に1泊して、5月に花火大会に行って、夏前に仙酔島に食事に行きました。とても良かったです。